2014年09月29日

中伝早抜き

先週、祝日ということもあり,稽古に来る人も少なかった。

30分ほどだが,みっちり稽古をしてきた。

連盟居合からはじまり,初伝を抜く。ここで会場の残り時間がわずかとなる。中伝は,早抜きをすることにした。横雲から抜刀まで,一気に抜くものである。3月に教わり,これまで何度かやってきたが,技をたしかめながらやることが多かった。今日は時間がなかったので,まさに早抜き。一度も止まったり繰り返すことなく,一気に抜いた。

終了後,汗と荒い息づかい,お腹の痛み,,,。剣道で言うかかり稽古のようなハードさだ。先生はこれで自分を「錬る」のだと言っていた。途中で萎えそうになる自分を振りたたせ,次々と技を抜く。その過程でお腹が痛くなった僕は,まさに「錬れ」ていたのだろう。もっと「錬り」,お腹なぞ痛まないようになりたい。途中で肩に力も入り,小さな居合になっていた。抜きつけ,斬りつけの鋭さも消えていた。型をこなすのに精一杯だった。まだまだだな。それが分かっただけでも,いい稽古だったな。
posted by 柴犬 at 16:47| 日記 | 更新情報をチェックする
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